気になるのは学費、そして評判(教材・教師の質・授業の質など)、日本人の数、立地など。
選んだ理由は、消去法で学費が高い台湾大学と日本人生徒が圧倒的に多い台湾師範大学を消すと、安くて立地の良い中国文化大学になった。他の大学のようにキャンパスでなくビル(専門学校風)というのも50歳のクリックする指を軽くさせた。(←いや、酔ってウトウトしてクリックしてしまったのかもしれない)
で、色々サイトを検索しまくったが、特に参考になったのは以下のサイト。日本人がどれくらいいるのか?せっかく留学行ったのに日本にいる環境と変わらないのは面白くない。やはり色んな人達の環境に放り込まれたい。(←と、言いつつ中国文化大学って師範大学の次に日本人多いんすけど・・・)
本当は高雄とか台南も考えた。何しろ日本人が少ないし、暖かい。気温が。寒いの苦手なんで。
が、やはり圧倒的な台湾の情報や刺激にまみれるなら台北しかないなというのが結論。
で、さらに参考になったサイトがこちら。もうボクが留学の仕方とかビザのとり方からスマホのSIMについてとか説明しなくても、ここに全部のってます(笑)。しかも結構更新が新しいし。
この方の本文にもチラリと書いてますが、日本人のおっさんとかもいるみたい。
こちらのサイトに載ってない情報や、こちらとは違うパターンが有った場合に体験談を掲載していきます。
授業の質や先生の質は、どなたも書いている通り、運みたい。いい先生にあたると良い授業が受けられると。学校問わず。でもやはり台湾師範大学の質が高いという噂は高いね。
そして立地は地図にマッピングするとわかるけど、台湾大学と台湾師範大学と中国文化大学は市内の中央の徒歩圏で行き来できるほど近い場所にある。つまりアクセスはどこも良さそう。
立地は結局どこに居住するかに左右されることになる。
さて、住まい探しね。
ざっとだけど、台北市内でマンション暮らしとか、ありえないくらい高くつく。都内並み。
で、探しまくった。安い方法を。つづく・・・。