香港備忘録(チョンキンマンション・ダイアリー)2

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ボクのライフワークの一つ、スパイス巡業。つまりカレー食べ歩きのチョンキンマンション編を。

そもそも何故チョンキンマンションでカレーなのか?

カレー屋は本当に多いのか?ま、カレーの定義はさておいてカレーを提供する店舗はGFと1Fで軽く10店舗を超える。ただインド系だけでなく、恐らくパキスタン系(中東系)もカレーやサモサやシシカバブ、ビリヤニなどを提供しているものも含める。

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そして把握しきれないのが、GFや1F以外のマンションの住居エリアにもインド料理店が営業しているからだ。

やはり英語が通じやすい香港にインド人が来るのは必然か。しかもチョンキンマンションは人種のるつぼ。インド人も集まりやすい。インド人が多ければ、本場のインド料理が食べられるではないか。そうチョンキンマンションはカレー村なのだ!

ではチョンキンマンションカレーを食べてみよう!

まずは一番有名な咖喱王(カレー王)に行ってみた

香港到着がお昼過ぎでお店到着時は14:30頃で既に従業員がまかないを食している最中。15:00がラストだぞと念を押されつつオーダーを。チキンカレー、マトンカレーそしてナンを一つだけ。

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日本のようなランチセットみたいなのなく、日本のインドレストランでアラカルトの料理を頼むのと同じくらいの値段。

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チキンもマトンも海外らしくどちらも骨付き。パクチーはデフォでオン。

間違いなく美味い!

しかし、チキンカレーとマトンカレーとナン一枚で$160(約2,280円)だ。これだけの金額だったらこれくらい美味しくて当たり前。

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帰りにメンバーズカードをもらった。このカードを提示するとなんと10%オフ(上記の金額は10%オフの金額)。ちなみにこのカードは店内でもくれるが、ナンキンマンションのGF入口付近にいる咖喱王の呼び込みにもらえるらしい。このカードを覚えておくといい。

ちなみに咖喱王の名が付くお店は数軒あるようなので注意。この咖喱王はE座7Fです。

朝ごはんは南インド系の食堂へ

南インドの典型的な朝食と言っていいんじゃないでしょうか?

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イドゥリを主食にマサラとサンバルとワダ。どれも結構な辛さ。そして酸味の利いたさっぱりした食事です。

$25(約360円)

北インドの朝食も

北インド系のお店にも行ってみて大好きなパラタを頼んでみた。←カレーじゃないじゃん。

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よくわからなかったので二人で二種類を適当に選んだというか、店の人が勧めるままに注文したのだが。店員がすごい喜んで「これが本当のインド人の朝ごはんだ」と満面の笑顔。3回も言ってた。

すると一種類は青唐辛子のパラタだった。辛い。朝から血行が良すぎる。グリーンチャツネもアチャールもグー。

最後の晩餐は別の南インド料理店

チョンキンマンション最後の夜くらい、カレーを食べたい。

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ってことで、ブラブラとチョンキンマンション内を歩き回り見つけたのがGFの一番突き当たりの並びにあった南インド料理のお店。店名はどこの店もわかりにくいのだが、この店はタミル語で書いてあり、別で「House of Curry」と店内に書いてあったので店名ではないだろうか。

最後の夜と言えば!・・・「もうお金があまりない」のである。

ってことでメニューと睨めっことなるのである。

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財布と相談して出た答えはマトンカレー・ミックスベジタブルカレー・チキンビリヤニだ(二人分ね)!

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ビリヤニにはグレービーにゆで卵がポコリと。

レベル高いな。超絶腹いっぱいで$140(約2,010円)。

で、チョンキンマンションのカレーってどうよ?

4軒程度回っただけで、結論付けるのも難しいが結ばんとね。

インドの食堂をそのまま持ってきた感じでインド気分を充分味わえる。特にその土地向きにカスタマイズした感じはない。

ただ勘違いしそうになるのは、ここは香港ってこと。何を食べてもそこそこの金額はしますよと。

予算があまりないならGFと1Fにある食堂で食べた方が色々食べれて安上がり。

香港に行ったら、ぜひチョンキンマンションに立ち寄って(両替はホテルや空港や銀行よりここが一番レートが良い)、カレーを食べてほしい。

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